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 SAPIX USA

合格、そしてその先へ

第一志望校合格に導くことは、進学塾の重要な使命です。SAPIXには「合格のメソッド」があります。

​また、SAPIXの授業は合格の先を見据えた学力を養成します。

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POLICY

合格、そしてその先へ

Stationary photo
教室で手を上げる子供たち
授業
​知的好奇心を刺激する授業

SAPIXは思考力と表現力の育成に力を注いでいます。暗記に頼らない授業は、生徒たちの思考を促し、知的好奇心を刺激します。SAPIXの授業は生徒と講師による対話形式で進行する双方向授業です。

​自ら考えること、そして考えた内容を表現することで主体的な学習姿勢が身につきます。

教材
​学習意欲をかき立てるテキスト

授業および自主学習用のテキストの多くはSAPIXの講師自らが作成しています。

​オリジナルテキストだからこそ難関校の受験にあわせたカリキュラムを組むことができます。

スクールノートブック
情報
​徹底した入試問題分析
​最新情報の提供

​入試問題の出題傾向は年々変わります。SAPIXでは徹底した入試問題の分析によって、変化のトレンドをつかんでいます。また、そこから得た最新の情報とデータを保護者会や個人面談、各種イベントを通じて、広く提供しています。

ひろがる無限の可能性

生徒たちの人生は受験を経て、新しいステージに移ります。

その後の人生を力強く生きていくために、深い思考力と豊かな表現力を育てます。

受験で終わらない​学力を育て、将来の活躍に備えます。

METHOD

​SAPIXには合格に導くメソッドがあります。

​双方向授業

双方向授業で​高まる思考力と表現力

​SAPIXの授業は一方的な講義ではありません。講師からの発問を基に、授業が進んでいきます。講師が投げかけた問いに、生徒が応えるという双方向授業は生徒たちの自ら考える力、自ら発信する力を鍛えます。

​復習型学習システム
水滴
​復習・定着を重視

高い集中力が持続でき、無駄のない濃密な授業となるよう、各学年ごとに適切な長さの授業時間を設定しています。授業は導入授業(新単元を学ぶ授業)と定着授業(演習を中心に、導入授業で学んだ内容をより深く理解し、定着を図る授業)を交互に繰り返します。

抽象的な形
​自律的な学習習慣の育成

毎回の授業で、適切な量の自主学習を指示します。内容は徹底した復習であり、予習は一切不要です。SAPIXは自律的な学習の時間を大切にしているので、まずは「自ら考える」、この主体的な取り組みを繰り返すことで、生徒たちに確かな学力が芽生えます。双方向授業による深い理解と主体的な自主学習への取り組みが生徒たちを大きく成長させます。

抽象サーフェス
定着度を測る仕組み

中学1・2年生を対象に行うマンスリーテスト、小学生用教材「コアマスター」に掲載されている「コアチェック」など、授業の定着度を確認するための各種テストを年間で実施します。

​例
中学2年生/学習サイクルのイメージ
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